情報過多なデジタル社会の波は、私たちに常に小さなストレスを与え、気づかぬうちに心身を蝕んでいます。国立病院の精神科が予約困難な状況は、このストレス社会が引き起こす「こころの問題」が、すでに深刻な社会課題となっていることを示唆しています。

SNSの本格普及からこの10年間で、リアルな人とのコミュニケーションは大きく減少しました。しかし、私たちのライフスタイルはデジタル化に追いついていません。
人との距離が遠のき、後ろ向きなニュースが絶えない現代において、
日々の小さな習慣を変えることが、この状況を改善する鍵となります。

私たち「16toBalance」は、この課題に対し「こころの負担軽減」と「からだ本来の免疫力向上」に注目し、次世代産業として取り組みを進めています。

最先端の学術機関と連携し、スーパーハーブやスーパーフードを開発。科学的に解明が進む「こころの状態がからだに与える大きな影響」に関する研究結果に基づき、多様なウェルネスプログラムを提供しています。
 

私たちは、これらの活動を通じて、皆さまの健康寿命の延伸に貢献していきます。